
スナック女子&スナック女子候補生がアフターファイブのオアシス“スナック”を訪問、“女子”ならでは視点でお店の魅力をご紹介します。
今回は和歌山県田辺市のBound b+loopにスナック女子の大西みえさんが訪問。
今月のスナック女子は和歌山市内のカラオケ喫茶リバイブで働いている大西みえさん。8月号に続いて、再びレポーター役に挑戦します。「まだまだスナック初心者ですので、すごく楽しみです」。
さて、今回の訪問先は和歌山県田辺市内のBound b+loop。店内に入ると、大西さんは「とても広いお店ですね。立派なステージもありますし、どこかライブハウスのような雰囲気もありますね」と感想を口にします。
店主・鈴原賢一代表いわく「うちは飲み屋さんですけど、おっしゃる通り、貸し切りでライブも承っているんですよ」とのこと。オープンは2016年。
「今年で開店丸10年です。この上のフロアと、県内にもう1店舗お店を構えています」と鈴原代表が語ります。
大西さんはウーロン茶で喉を潤し、鈴原代表の来歴を尋ねました。
「もともとは普通の会社員でしたけれど、両親がずっと水商売をしていて、その背中を見て育ちましたから…。会社勤めをしているときもバーでアルバイトをしていました。お店を構えたのは20年ほど前。理想は誰もが気兼ねなく楽しめる、小体ながらもアットホームなお店…のつもりだったんですが、今では料理人までいる、比較的規模の大きなお店になっています(笑)」
席数はカウンターとテーブルを合わせて50席余り。
「詰めれば60人くらいまで入れます」

店内に掲げられているメニューを見て「お食事もたくさんありますね」と大西さん。
「はしごでスナックではなく1軒目から来てもらえたら…と思いまして。食事も飲み物もたくさんの種類を用意しています」(鈴原代表)
ちなみに店名の由来は「“跳ね返る”の意味の英語・バウンドからです。お客さまに何度も戻ってきてもらいたいと思い命名しました」とのこと。
客層は20代が中心。
「若い方が気軽に立ち寄ってくださるので、大変ありがたく思っています。飲み放題・歌い放題で1時間2,000円ですから、スナックとはいえ、さほど敷居が高くないのかもしれませんね」
従業員数は5人。店長の女性はAdoのナンバーが得意だとか。
「Adoさんの歌、格好いいですよね。私はよくKANAさんやひなたみなさんの歌をうたっています」(大西さん)
最後に抱負を問うと…。
「あまり高望みはせず、従業員のお給料くらい稼げればいいかな…と(笑)。今後もそのくらいの気持ちで肩肘張らずに頑張ってまいります」(鈴原代表)
- 今回のスナック
- Bound b+loop
- 和歌山県田辺市湊6-24
- TEL 080-3109-6132
- 営業時間 21:00~ラスト
- 定休日 不定休
- 今回のスナック女子
- 大西みえさん
この記事は「月刊カラオケファン2026年11月号」に掲載されています。





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