『スナックdeカラオケnavi宣伝大使』チャリティキャンペーン

短大卒業後、国内線の客室乗務員を経て、芸能界へ。
テレビレポ－タ－、アシスタントとして活動後、文化放送「走れ歌謡曲」のメインパ－ソナリティ－を2003年4月～2010年3月まで7年間つとめた。
杉本眞人氏の作曲による「振りむかないわ」でＣＤデビュ－。
2012年「こころこわれそう」で徳間ジャパンからメジャーデビューを果たす。

「彩の国」埼玉出身！自分の生まれ育った埼玉県をアピールできたらとの思いで名前に「彩」の文字を！これまでの人生は、父から継いだ土木建築業を営む社長として、また女手一つで息子を育てる母としてガムシャラに生きてきました。
これからの新しい第二の人生を、自身の夢でもあった大好きな歌をたくさん歌わせていただく歌手活動にチャレンジ！

幼き頃、作曲家「家島津伸男」先生と出会い内弟子に入門。
1998年5月21日、作詞「星野哲郎」先生、作曲「家島津伸男」先生「あげて死にたい」で日本クラウンより「大興千香子」としてデビュー。その後、作曲「家岡千秋」先生と出逢い、名前を命名して頂き、「桜ちかこ」として2016年4月6日にメジャーデビュー。
そのデビュー曲「袰月海岸」は岡千秋先生の作品で、2016年度日本クラウンヒット賞にて敢闘賞を受賞。
淋代は青森県三沢市にある白砂と美しい松林で知られた景勝地。前作「袰月海岸」に続き、海岸ものでさらなる飛躍を目指します。

4歳の頃TVで見た「喝采」に感銘を受け、歌に熱中。兄を交通事故で失い、一時期は歌うことができなくなってしまうが、様々な出会いの中で5～6年前から地元・新潟で歌手として活動を開始。
2010年「歌謡アーティスト連盟全国歌の甲子園新潟大会」優勝、2011年「日本大衆音楽全国大会」文部科学大臣賞受賞など、新潟在住の実力派として活躍。
2015年「花岡優平カラオケ大会」優勝をきっかけに、花岡優平氏から楽曲提供を受けデビューに至る。

山口県出身。作曲家 鈴木淳氏に師事。
国家公務員・看護師（防衛省技官）から歌手へ転身。
北海道稚内市ふるさと大使（平成21年4月27日）、山口県美祢市ふるさと交流大使（平成22年年10月17日）、和歌山市加太夕陽鯛使（平成26年6月13日）、山口県「山口ふるさと大使」（平成26年8月27日）を拝命し、地域づくり、町おこしなどの事業・イベントにも積極的に参加している。
看護師免許を生かし健康講座も行う異色歌手。

18才の時、「清水京子」の芸名でデビュー。シングルレコード6枚、アルバム1枚をリリース。テレビドラマ「江戸特捜指令」主題歌（TBS）NHKみんなのうた「ぼくのプルー」他、コマーシャルソングなども多数歌唱。30代で芸名を「玉井京子」に改名。現在は浜松市に拠点を置き、活動中。2014年、テイチク移籍第1弾作品「想い出綴り」をリリース。2017年4月、ニューシングル「五月のバラは美しく」を発売。

小学校2年生からダンスレッスン、ボイストレーニングを始め、高校時代には読者モデルを経験。2008年には東京ヤクルトスワローズ公認パフォーマンス・アーティスト「DDS」に参加。公認サポーターソングを歌うユニット「DAD’ S」ではメインボーカルを担当。「2017年徳間ジャパン×ラジオ日本オーディション 歌姫、歌彦を探せ!!」ファイナリスト。
印象的な低音とハスキー・ボイスが魅力の、新世代歌謡歌姫(ディーバ)。

2001年に12歳で芸能界入り。映画・ドラマ・バラエティー等に出演。2007年に歌手デビューし、4年間のインディーズ活動で3600回以上のキャンペーン・歌謡ショーを精力的に行う。
2012年日本クラウンよりメジャーデビュー曲「ひとり四国路／逢いたくて信濃路」発売。2016年9月21日テイチクレコード移籍第1弾 「人恋しさに…」発売。

2011年5月　ありがとう～沖田真早美 発売
2012年1月　晩秋 発売
2013年12月 雪かもめ 発売
2015年5月　落花繚乱
2016年8月　有明の月 発売
2018年2月　雪炎岬 発売

小学生の頃、TVのちびっ子歌合戦で数々の賞を受賞。日本テレビ「おはようこどもショー」優勝。日本テレビ「紅白歌のベストテンちびっ子大会」優勝。フジテレビ「紅白ちびっこ歌合戦」第1回グランドチャンピオン。テレビ東京「東西対抗歌合戦」シルバー賞。NHKのど自慢 全国大会出場（高校2年生）。
1988年アポロンよりデビュー。徳間ジャパン、ホリデージャパンを経て、2012年テイチク移籍。
派手なラッピングのワゴン車、その名も『涼子号』で、日本全国を精力的に走り廻っています！

2005年8月 「NHKのど自慢」猪名川大会チャンピオン
2010年2月 「ザ・カラオケグランプリ杯 全国大会 グランプリ杯の部」グランプリ
2011年11月 「読売ファミリー歌謡選手権」グランプリ
2012年11月 「三木全国チャンピオン大会」グランプリ
2019年3月から姫路ふるさと大使に就任

幼少の頃より家族の影響で韓国民謡に親しみ独特な力強い歌声をこの時期に身につける。2011年、韓国にてファーストアルバム「タンシナ（あなた)」をリリース。韓国と日本を拠点に活動しプロモーションで訪れた日本で演歌と出会い感銘を受け演歌歌手になることを決意。2012年、日本に移り住み演歌を学ぶ。ステージ衣装を手作りするなど器用な面もある。

関西を中心に歌手として10年以上のキャリアを持つ大川ゆり。たおやかな癒し系の魅力で近年は東京、九州にも活動の場を拡げています。
2002年「甲さゆり」で『夕やけ鴎』でCDデビュー。
2005年「古都さゆり」で『海峡岬』
2006年 芸名を現在の「大川ゆり」に改名し『春の淡雪』を発売。
2012年 日本クラウンに移籍 2014年「おんな川」
2016年「雨待ち酒場」

幼い頃から歌が大好きで大阪の音楽専門学校卒業後、音楽事務所でアルバイトしながら音楽修業をする。関西歌謡大賞（レコード商組合主催の音楽祭）でグランプリ受賞をきっかけに審査委員長のもず唱平先生のところに弟子入りする。同時に作曲家三山敏先生の指導でボーカルレッスンを受ける。
このところ歌で戦争と平和を検証する活動に取り組んでいる。（財団法人大阪国際平和センターにて）また、2009年、（財）大阪府レクリエーション協会６０周年記念曲「悲しみを溜め込むな」、（財）大阪府日本民踊協会５０周年記念曲「浪花の三代踊り唄」の歌唱担当者に選ばれる。
2010年7月28日『なにわの日』のスペシャルイベントが上海万博で行われ、博成路での〝パレード〟や城市広場での〝大阪－上海友好盆踊り大会〟にゲストとして出演し、大阪と上海の友好音頭「你好再見音頭」や、「浪花の三代踊り唄」などを披露する」

1992年 「大阪すずめ」でデビュー
2001年 テイチクレコードに移籍 シングル「お別れ終列車」発売
2012年 テレビ埼玉「カラオケ1ばん」司会アシスタント
2013年 ラジオ大阪「フライデー歌謡曲」レギュラー
2016年 島根県 雲南市PR大使 就任
2017年 岸和田観光大使 就任
2018年 千葉県館山市 館山ふるさと大使 就任

1990年、キングレコードより「涙声」でデビュー。7枚のシングルリリース後、日本クラウンよりメジャーデビュー。 「垂水の人よ」をリリース。1万枚を突破。
2018年10月には、2年ぶりのシングル「おかめひょっとっこ夫婦道」をリリース。ますます目が離せない存在に。