
スナック女子&スナック女子候補生がアフターファイブのオアシス“スナック”を訪問、“女子”ならでは視点でお店の魅力をご紹介します。
今回は京都市東山区のスナック サムライにスナック女子の歌手・野村真希さんが訪問。
今月のスナック女子は現役看護師と歌手の二刀流で活躍する野村真希さん。
日々、看護師のスキルと、その歌声で多くの人の心と体を癒やしている、そして時には命をも救っているナース&シンガーです。
歌い手としては現在、「悠久の古都」のヒットに向けてまい進中。その野村さんが訪れたお店は…
「えっ、勝野さん?私、『マッサン』(NHK)見ていました!」
ということで、俳優・勝野賢三さんが営むカラオケスナック サムライにおじゃましました。
「実は今、咽頭がんの治療中で声がガラガラ…俳優もお店も続けたいから声帯は残す方向で放射線治療をしているんですよ。でも、悪いところは喉だけで、あとはすこぶる元気!」(勝野さん)
「声帯を取ってしまったら声は失われますからね。お気持ちは分かります」(野村さん)
俳優でスナック経営者の二刀流・勝野さんに看護師で歌手の二刀流・野村さんが話を伺います。
「こちらはいつごろ、オープンされたのでしょう?店名の由来は?」
「俳優業だけではなかなか食べていけませんでしたので、今から45年くらい前にこのお店を始めました。店名は恩師の松方弘樹さんが付けたもの。時代劇ゆかりの名前ということで“サムライ”。俺はひところ、松方さんの家に住み込みで役者修業をしていましたから、そのご縁で…。生前、松方さんもたびたび見えられていました」

店内の壁には勝野さんが出演した映画のポスターや小道具などがずらり。
さらに「カラオケで88点ぴったりの点数が出ると、ボトルをプレゼントの上、名前を張り出させてもらっています」という言葉通り、壁には常連さんのお名前も。
「歌のうまい方がたくさんいらっしゃるようですね。すごい!ちなみにこちらのお店の“売り”は何でしょう?」と野村さん。
「俺かな(笑)?強面の悪人顔だけど、中身は善人だから(笑)。接客で一番大事なのは気持ち・情だと思っています」
「善人なのはお話をしていて気付きましたよ。先ほどは夜勤明けの私に気遣う言葉を掛けてくださいましたし、とても気配りの行き届いた方だな…と」
「恐縮です。どうもありがとう」
セット料金は男性5,000円、女性3,000円(ハウスボトル飲み放題/カラオケ歌い放題)。ボトルがあれば別料金とのこと。
取材終了後…
「マスターとお話ししているとすごく楽しくて。私、もう少し飲んでから帰りますね。スタッフの皆さん、お疲れさまでした!」(野村さん)。





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