
スナック女子&スナック女子候補生がアフターファイブのオアシス“スナック”を訪問、“女子”ならでは視点でお店の魅力をご紹介します。
今回は山口県岩国市の舞華にスナック女子の塚田直美さんが訪問。
今月のスナック女子は前回(3月号)に引き続き塚田直美さん。「お酒と歌が大好き!」ということで、塚田さんにははしご酒をお願いしました。
訪れたお店は山口県岩国市内の舞華。こちらのお店も塚田さんの行きつけの一軒だそう。
「ここは常連さんの多い、すごくアットホームなお店なんですよ」(塚田さん)
ママは林広子さん。もともと会社勤めの傍ら週末のみ雇われママとして働いていたが、「どうにも時給が安くて(笑)。どうせ働くなら自分のお店を持ちたいと思い、舞華をオープンしました」とのこと。その後、昼間の仕事を定年退職、今はスナック一本で「楽しく日々を過ごしています」と言う。
「ママ、いつも頑張っていますね。女性同士だから聞いちゃうけど、いくつになりました?」(塚田さん)
「もう69歳よ(笑)」(ママ)
「えーっ!?もっと若く見えますよ!」
「ありがとう。年金をもらっている分、生活は比較的楽だし、毎日お客さんと接しているから日々刺激もあるし。だから若く見えるのかも(笑)」
店名の由来はママの友人が軽い感じで「舞華がいいんじゃない?」と提案、そのまま採用に至ったとのこと。
身内に“舞華さん”がいるのか、「まっ、いいか」というノリだったかは不明。
塚田さんはハイボールを飲みながらママと談笑。和やかに取材を続けます。

「カラオケも人気ですよね?」(塚田さん)
「はい、常に誰かが歌っているという感じ」(ママ)
「ですよね(笑)。お客さん同士、みんな仲がよくて順番に歌をうたわれている…みたいな。私のところにもマイクが回ってきた経験があります(笑)」
「私、お客さんのことを家族だと思っているの。常連の方がほとんどだから舞華は皆さんが帰ってくる家みたいなところ。そういう温かいお店作りを心掛けています」
不定期ながら親睦会(パターゴルフやリンゴ狩りなど)も実施、家族の絆を深めているそうだ。
お酒の種類は豊富で、食事のメニューも充実。事前に相談・予約をすれば定食のリクエストにも応えているとのこと。客席はカウンターのみで10席。セット料金はボトルなしで4,000円(2時間/飲み放題)、ボトルがあれば3,000円(時間無制限)。カラオケ1曲200円。
「もしここがなくなったらまさに家族離散で、スナック難民が出るかもしれません(笑) お酒もご飯もおいしい、本当にいいお店です」(塚田さん)
この記事は「月刊カラオケファン2026年4月号」に掲載されています。





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